
団長です★
これからマシン購入やパーツのグレードアップを考えてる方、参考にどうぞ。。。

”U6”素材

今回のマシンECHO "pure"正直ヘンテツの無いフレームスケルトン..。
これは新素材”U6”(ウルトラ・シックス材・アルミ6000番鍛造)で造られており曲げ加工が大変困難な為。しかしその恩恵としてとても軽量かつ高強度。
”pure専用”フォーク
今回の仕様として外せないのが「pure専用フォーク」。
フレームのジオメトリーに合わせた長さと曲げ具合を調節して居るように思われ、長さは415mm。前回のアシュトンバイクに使用していたzoo!フォークは380mmストレート。実質3.5cmも長いが、BBハイトが上がった分とフォークの曲げの分、フロントタイヤが前にオフセットされフロント廻りが高くなった感じは殆どありあません。
このジオメトリーのため高いステアにフロントが掛かり易く、谷渡しや前降りが非常に楽になり安心感が出ました。ストリートテクではアテぽん時のしなり&反発が得られます。
”ロング”ホイールベース
このマシンの大きな特徴として、「長い・・・」
要は「ロングホイールベース」っちゅぅことです。
長さとしてホイールベースは、1060mm。
ある程度トライアルを経験された方には、大きなマージンと感じるはず。
一つ例を挙げると、ステアケース。
同じ高さのステアに長い棒と、短い棒を立掛けたとすると、棒の角度がゆるい方は長い棒となります。その理論をバイクに置き換えれば良いわけです。
ゆるい方が体の自由度が増します。これは下りにしても同じこと。
今回フレームの長さで言えば私の体にとてもマッチしていて正直、重量を感じる所か乗り易く力が入る分、跳ぶ距離等は増しました。更にはフロント廻りのジオメトリーがとても良く、跳んで刺してフェデリック等の技に持ち込むのに安心感が有ります。
しかし長さが増すと言う事はフロントUPがキツくなるのでは??
多少なりとも感じることはありますが、上記の利点とリヤセンターの短さで解消できるかと思います。
”色”
U6素材の色なのか、とても渋いブライトフィニッシュ。ステッカーもシンプルでモノトーン。最近のハデハデしいトラ車の流れに反している辺りが渋い。ダウンチューブはちょっとやそっとのHITには負けない太さとゴツさがあり安心感有り。。
”パーツ”
今回の使用パーツは前回のアシュトンバイクスの物を主に流用。
Fタイヤ:MAXXIS・ハードドライブ。軽量かつハイグリップなタイヤ。('04後半はMAXXIS・モブスター 2.1→'05はKENDA・KARMA 2.0)
Rタイヤ:MAXXIS・モブスター。このタイヤは団長一押し!、サイド部に厚みを持たせトレッド面は柔らかいコンパウンドを使っている為、軽量化と高剛性・高グリップを両立させています。これを太いリム(アレックス、メガモリム等)に履かせるとサイドウォール部が立ち”コシ”が出ます。逆に細いリム(D521等)に履かせると若干の腰砕け感は有るものの斜めの際どい場所での踏ん張りと粘りがあります。('04後半はMAXXIS・イグナイター 2.35→'05はKENDA・KINETICS 2.6ケブラービート)
フロントフリー仕様:クランクはメガモ製175mm。36ノッチ・ACSフリー。
フロント・ハブ周り:シマノXTR・DISKとXTR・DISKハブの最新セット。オールマイティかつコントローラブルなDISKブレーキは必須。Fホイールは剛性と軽量化の両面から32H6本組。タンジェント・ラジアル組みのハイブリット。(荒川ファクトリー製)
リア・リヤハブ周り:フロントフリー化の為、リヤハブを固定ギア化。軽量化のためスプロケは6枚仕様でBIU・BJUのレギュレーションに則って居ます。Rホイールは剛性確保のため、36H6本組。(荒川ファクトリー製)Rメカはデュラエース。ハブは最新のXTR・DISK。リヤブレーキは究極かつ原始的な分かり易い、HS33。
ヘッド周り:車体剛性確保のため、タンゲ・テクノグライド2を使用。高級パーツだけありとても高剛性かつスムーズな動き。アルマイトカラーが美しい色です。
新パーツ:BBをナイショの軽量BB。

全体の感想として、、、ECHO”PURE”は一口に言うと、『バイクトライアル好きが造ったマシン』。ヘッドのキャスター角やリア周りのしなり、BBハイト、マニューバ−スペース。どれをとっても好きでないとこのジオメトリーと乗り易さのバランスを出せないと思いますね。乗ってて純粋に楽しい!と思えるマシンです★

【’05仕様】

”団長マシン【ECHO "pure"】製作関係者”

製作・販売協力店として、
東京都稲城市のトライアルSHOP AST・横山さん
(http://homepage1.nifty.com/hakka/art/ast/index.html)

フレーム・フォーク関係を早急に対応して頂いた、
GOLD RUSH・岩佐さん
(http://www.gdr.jp/index.htm)

ホイール・マシンセッティング・軽量化では、
荒川ファクトリー(RAGUA&KARON内)
(http://www.h7.dion.ne.jp/~ragukaro/)

フレーム各部うまうま団関係ステッカーデザインを担当してくれた、
LOZICデザインズ・岩瀬さん(いわっさん)
http://www.lozic.com/
毎度、チームステッカー関連や大会等のオフィシャルデザインを担当して頂いております有難う御座います。
'03.11 うまうま団★団長はるたけ & ECHO "pure"
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